2013年 03月 13日
ニューヨーク市での素晴らしい日曜日。 |
ほんまにもうどっさりある。20世紀初頭の超有名な画家達の作品。
晩年のモネの睡蓮も一部屋占領している。
マチスの代表作ばかり並んでいるしどこかから借りてきての展示じゃなさそうだったから
さすがニューヨーク市のミュージアム。経済的に豊かそう。
展示の仕方はメトロポリタンミュージアムの方が好み。
世紀をさかのぼって印象派までたどり着けるし
部屋も広いのでゆったり眺められる。
でも良い時間を過ごして次の予定地へ。
3時からのマティネーコンサート。
ロンドンフィル。
リンカーンセンターでシベリア生まれのバイオリニスト、VADIM REPIN (バディム レピンと読むのだろうか) ものすごいテクニックと迫力で眠気がいっぺんに吹き飛んだ。
曲はVIOLIN CONCERTO NO1INAMINOR OP 77
作曲家はロシアのSHOSTAKOVICH
書いておかないと忘れてしまうので。
後はベートーベンのシンホニーNo5 In C minor op67、ジャジャじゃジャーンと始まるおなじみの曲。
素晴らしい日曜日だった。感謝。
晩年のモネの睡蓮も一部屋占領している。
マチスの代表作ばかり並んでいるしどこかから借りてきての展示じゃなさそうだったから
さすがニューヨーク市のミュージアム。経済的に豊かそう。
展示の仕方はメトロポリタンミュージアムの方が好み。
世紀をさかのぼって印象派までたどり着けるし
部屋も広いのでゆったり眺められる。
でも良い時間を過ごして次の予定地へ。
3時からのマティネーコンサート。
ロンドンフィル。
リンカーンセンターでシベリア生まれのバイオリニスト、VADIM REPIN (バディム レピンと読むのだろうか) ものすごいテクニックと迫力で眠気がいっぺんに吹き飛んだ。
曲はVIOLIN CONCERTO NO1INAMINOR OP 77
作曲家はロシアのSHOSTAKOVICH
書いておかないと忘れてしまうので。
後はベートーベンのシンホニーNo5 In C minor op67、ジャジャじゃジャーンと始まるおなじみの曲。
素晴らしい日曜日だった。感謝。
by morigurasi
| 2013-03-13 07:30
| 芸術