2018年 08月 14日
どんな社会がなんて |
夏って美しい。といえるここの夏が大好き。
昨夜は friends get together ディナーをうちで。
写真を撮ったはずがフイルムチップがはいっていなかった。(泣)
爽やかな夜のこじんまりとした集まりで10時半まで外で過ごした。
ただうちで用意したチキンがた.り.な.かった。
そう?。僕は2切れ食べたしほかの人で食べている人もいたよ。
だけれど足りなかったの!!
と後で口喧嘩。チキンはノンキーの役目だったのだ。
"僕"はどうでもいいのだ。
客の友人たちが遠慮しながら食べちゃいけないのだ。
話題は近況や家族の事や色いろいろだけれど
やはり世の中の憂いに向かわざるを得ない。
どんな社会がいいのか
手本はあるのか。
パワーが集中する政府のない小さなコミュニティ社会はどうだろう。
でも一つのコミュニティを別のがコントロールしたいという状況が生まれない保証はないぞ。
人間はいつも分かち合い協力し合い互いを気遣いあうとは限らない生き物だ。
とまあ...グリーディだしね。
共産主義は今のところどこでも破産(一党独裁になって権力が集中してしまう。)
徐々に権力集中型の政府をなくして
民主主義的な分かち合う社会(共産社会)に向かうなんて見込みなし。
一人が言った。生まれ落ちた瞬間から愛を教えなくては...と。
う~ン。それも難しい。許されない社会もあるし。許さない宗教もあるし。
このグタグタと御託を並ていられる幸せ。
ワインを飲みながら考えて。
お開きにした。
by morigurasi
| 2018-08-14 04:15
| 生活